「102歳の戦争証言」空襲後、焼け野原の岡山を撮影した1枚の写真 撮影した男性は当時、何を思いカメラを構えたのか?【RSKドキュメンタリー】

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  • Опубликовано: 18 янв 2025

Комментарии • 2

  • @アイル専務
    @アイル専務 Год назад +1

    婆ちゃんも戦争のおぞましさを語られていました😢空から紙のような火花のようなチリチリした物が沢山降って来て怖かったと言ってました。私が小学生の頃にお婆ちゃんは亡くなってしまいましたが今生きていたら105歳です。戦争の事を余り語らなかった。それ程嫌な戦争だったのでしょうね!

  • @にゅ-とらる
    @にゅ-とらる Год назад

    とても 貴重なお話を 大変重みのあるお写真を ありがとうございました
    運命のすべてが 後世に伝えるべく まるで何かの力が働いているかのような お話を聞かせていただき 本当に良かったと思います この声が 全国に届くよう 祈るばかりです   私の母は 生きていれば100歳 東京浅草に居て大空襲で 死体の山と 焼け野が原 恋人は南の地でなくなり 弟妹は栄養失調になり 戦後の苦労は 深く 72歳の私の心にも焼き付いています
    今まで 東京周辺の悲しみと 虚しさだけでしたが
    岡山での写真に 初めて 都市を 人口密集地を 一般市民を 標的にしている この異常さに 怒りが込み上げできました
    今までは 戦後復興のための 男性中心の 国が中心となった社会構造が必要だったのかもしれないし 私達の生活水準は蘇った ケレド このシステムは このままでは 間違いなく 戦争に巻き込まれてしまう 
    もし戦うべき時が来るとするなら 平和を守るため愛する人を守るために 身を捧げても 敵を倒すための戦いは 不毛だ
    いつも 犠牲になるのは ただの生活者なのだから